神式葬儀の作法

仏式の告別式にあたる儀式を、神式葬儀では、「葬場祭」といいます。神式葬儀が仏式といちばん異なるのは「手水の儀」と、それに引き続いて執り行 われる「玉串奉奠」で、仏式の焼香にあたるものと考えればよいでしょう。 斎主(神官)・副斎主・祭員・喪主・遺族・近親者の順番で行います。

※地域などの違いによっては、ここに紹介した作法と異なる場合もあるようです。正しくは斎主にお尋ねください。

手水の儀

  • (1)左手に水を注ぎます。
  • (2)右手を清めます。
  • (3)左手で口をすすぎ、 両手を拭きます。

玉串奉奠

(1)玉串を受けたら、案(玉串を置く台)の前に進み、玉串をおしいただきます。

(2)根本を手前にして、まっすぐに持ちます。次に時計回りに回転させて、向きを変えます。葉先を手前にして供えます。

  • (3)二礼
  • (4)二拍手
    (葬儀では音をたてず拍手します)
  • (5)一礼
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神奈川県の葬儀の風習としきたり

神奈川県は、横浜市などの大都市とその他の郊外とでは、お葬式の状況が異なります。都市部は人口が多いので、式場が不足していて公営施設の火葬場は、一週間先まで予約で埋まっていることもあります。そのため、通夜ができるのが7日後ということもあり、地方からきてくれた人から驚かれることも多くなっています。また都市部は、民営の火葬場があることも特長の一つと言えます。故人はお葬式までの間、葬儀社に預けたり火葬場にある保管庫に安置するケースも見られます。
神奈川県の郊外では、昔ながらのしきたりが残っていることもあり、近隣組織が今も機能しています。

神奈川県の費用の相場

神奈川県の葬儀費用の相場は、葬儀会場の規模や来てくれる人数など、家族や故人のさまざまな要望によって変わりますが、葬儀費用平均199万円となっています。
横浜市などの都市部などはベッドタウンとして栄えているため、神奈川県に住んでいて都内で働くという地方出身者も多く、家族代々住んでいる地域ではないことから檀家などとの関係が薄くなっていたり、親戚の参列者が少なくなっているので、家族葬が主流となっています。そのように小規模の葬儀が増えたことで、費用が低額化が進んでいます。

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